Op 38. Suite für Violine und Cello

「ヴァイオリンとチェロのための組曲」楽譜
ヴァイオリンとチェロのための組曲
作曲年月:2003.7 編成:Vn,Vc 演奏時間:23'00"

第1楽章:Ouvertüre
第2楽章:Air
第3楽章:Gavotte
第4楽章:Bourrèe
第5楽章:Gigue
委嘱:小澤洋介(Vc),三戸素子(Vn)
初演:2003.10 小淵沢・委嘱者


演奏:初演者 2003.10フィリア美術館
いわゆる「序曲」と名付けられる組曲のスタイルを踏襲し、大規模なフランス風序曲に始まり、 アリアやガヴォットなど古典舞曲の形式に則って、自分に固有の響きと和声進行、そして時代精 神を調和させようと試みる。無伴奏チェロソナタ、無伴奏ヴァイオリンソナタで得た経験が収 斂し、誇大妄想な世界観は影を潜め、落ち着いたさりげなさが作品の精神を支配するようにな る。(2006/02)


前後の作品
←三つのアラベスク | 当作品 | 三つのインヴェンション→
ヴァイオリンの作品
←無伴奏ヴァイオリン・ソナタ | 当作品 | 「きよしこの夜」タンゴ風の変奏曲と主題→
チェロの作品
←ギターとチェロのための二重奏曲第2番 | 当作品 | 二群のチェロ六重奏のための協奏的小ソナタ→


Contents